今回は私が簿記2級を取得してよかったと感じたこと、メリット4選をご紹介します。
簿記2級の取得を目指している方、迷っている方の参考になればと思います。
では早速ご紹介していきますね!
私が選んだメリット4選は以下の通りです。
- 転職活動で有利になる
- その他の資格取得を目指すきっかけになる
- 家計管理に役立つ
- 資産形成への理解が深まる
細かく上げていけば、ほかにもたくさんあると思いますが、この4つが非常に大きなメリットとなります。
以下では、それぞれについて詳しく解説していきます。
転職活動で有利になる!

簿記2級は、転職活動において非常に有用な資格です!
簿記2級をもっていれば、「この人は仕訳や財務諸表の理解が一定以上のレベルはあるんだな」と企業側にアピールすることができます。
求人の募集で、未経験歓迎!という文言をよく目にします。
この場合は確かに、未経験でも資格がなくても採用される可能性はあります。
ですが、あなたが採用担当者になったとして、次のような場合を想像してみてください。
面接をして、コミュニケーション能力などは、大差ありませんでした。
全員が未経験で、違いは資格を持っているかどうかだけです。
おそらく、この場合は多くの採用担当者は資格を持っている人を選ぶでしょう。
未経験歓迎とはいえ、資格保有者も当然応募することもあるでしょうから、転職活動において簿記資格を保有している人もいれば、資格を持っていない人もいます。
資格の有無は確実に選考結果にかかわってくる要因の一つになります!
実際、私の友人も簿記2級を取得してからの転職は想像以上にスムーズだったと話していました。
その他の資格取得を目指すきっかけになる

簿記2級の取得難易度は、実は少し高めです。
統一試験とネット試験があり、統一試験の方は合格率が約20%ほどで、ネット試験だと約35%となっています。
どちらにせよ、合格率は低いため簿記2級を取得できたならば、ほかの有用な資格も大体が射程圏内であると考えていいでしょう!
私の独断と偏見ですが、持っていると転職で有利な資格は以下のものだと思います。
- 簿記2級 →勉強時間:約300時間
- 宅建 →勉強時間:約350時間
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) →勉強時間:約40時間 ※1科目
- ITパスポート →勉強時間:約150時間
上記の中で、宅建以外は経理・総務などの事務職に就く人ならば絶対に役立つ資格なので、ぜひ取得をお勧めします!
「簿記」は、会社のお金の流れを理解することにつながるため経理はもちろん、総務においても役立ちます。
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」は、皆さんご存じのExcelやWord等、実務でよく使用しているOfficeソフトの実力アップに役立ちます。
「ITパスポート」はこのDX化が進む現代においては、ITリテラシーがあることの証明になるため取得しておいて損はありません。
「宅建」については、不動産業界を視野に入れなければとる必要はないかと思いますが、個人的には最強の資格の一つだと思っています。というのも、法律で不動産会社では従業員の5人に1人が宅建士でなければならないと決められているからです。持っていれば、職に困ることはなくなります。
家計管理に役立つ

簿記の資格は、日常生活・家計管理にもいかせていると感じています!
企業活動の結果や現状を表すものが財務諸表であり、簿記の勉強していると嫌というほどでてくるものですよね、、、
そんな財務諸表を日常生活・家計においていえば家計簿になります。
私も簿記の勉強を始めるまでは、家計簿もつけていませんでしたし、毎月の収支に無関心でした。
ですが、勉強を始めてからは収支を把握することで、今まで気が付いてなかった無駄遣いを削減し、趣味や自己研鑽にお金を使うことができるようになりました!
登録だけして利用していないサブスクなどに身に覚えはありませんか??
知識を身に着け、家計を見直すきっかけにもなるので、そういった意味でも取得すべき資格です。
資産形成への理解が深まる

最後のメリットは、資産形成への理解が深まることです。
最近は、常に物価が上昇していますし、老後の資金として2000万円が必要など、様々な問題を耳にします。
そんな世知辛い世の中ですが、普通の社会人でも無理なく生活ができるように、老後を安心して迎えることができるように、資産形成をしていくことが重要となります。
そのためにはただ貯金するだけではなく、新NISA制度を利用したり、idecoなどを利用して資産を増やすことが大切です。
新NISAやiDeCoは、収益に対して税金がかからないということが最大の特徴となっています。
そして、これらを利用する方は大体、投資信託という商品を買っています。
※投資信託とは、様々な株の詰め合わせセットと思ってもらえれば大丈夫です。
簿記の勉強をしていれば、投資先の財務諸表を読むことができて、この企業はちゃんと利益を出しているのか?倒産する可能性は少ないか?などの判断に役立ちます。
まとめ
転職活動・プライベートにおいても、非常に有用な資格が簿記2級です。
転職活動がうまくいかない人、なかなかお金がたまらないという方はご自身のためにも、一度は取得を考えてみてもいいのではないでしょうか?
取得難易度は少し高めですが、やる気さえあれば独学でも十分取得可能な資格なので、興味がある方はぜひ取得に挑戦してみてください。
